ニーヨンで仲良くなった若手店長たちを巡る

ここ最近、あまり外に出ていなかったこともあり、北24条の情報収集が滞っていて、更新もサボリ気味になっていました。

昨日、久々にニーヨンの街をフラフラとしたので、コラムを書いてみようと思う。

ビアガーデンと北24条

札幌の夏といえば、大通り公園のビアガーデンが風物詩としてみんながイメージするところだろう。

8月になって最近の街中は、そんなビアガーデンが目的で多くの人で盛り上がっている。

すすきのも例外では無く、平日から結構人が多い感じがする。

昨日、打ち合わせも兼ねて1件すすきので酒の席に出席した。
街中の喧騒を感じたい気持ちもあり、すすきの→大通り→さっぽろ駅へと足を進める。

シーズン的なこともあり、このあたりは非常に人が多く出ている気がしたのだった。

不景気という言葉が当てはまらない雰囲気。

札幌駅まで来てしまったら、北24条まで行ってしまおう!と自らの足で北を目指すことにした。

一気に人が減っていく感じを見ながら歩く

札幌駅、ヨドバシカメラと大丸の間を抜けて、北口方面へ抜ける。

すると、今まで賑やかだった雰囲気から一変して一気に人の数が減る・・・

北12条あたりまで来ると、グンと淋しくなるのだ。

街の作りが中心街に偏っていることは知っているが、ここまでか?と思うほど静かになっていく。

環状を超えて北18条あたりまで来ると、さらにその傾向が強くなり、アルコールも抜けてほんのり汗ばみながら北24条に付く頃には、街中とのギャップに驚くほどだ。

もしかしたら、ビアガーデンやオータムフェストなど、大通り公園で企画されているイベントの開催中は、中心街から一歩離れた街では、客を持っていかれてるのかもしれない。

札幌が盛り上がっているのは喜ばしいことだが、その恩恵を中心街から離れた街が受けられないのもいかがなものか?

そんな事を考えつつ、いつもの店へ足を運ぶ。

炭火焼 元 GEN

炭火焼 元GENの店長とは知り合ってから、かれこれ20年以上は経つであろう。

先日もファミリーで利用させてもらったが、この日を立ち寄ってみる。

肉刺しが食べれなくなった今、あの味を楽しみたいと思ったら、馬刺しを重宝している方々も多くいると思うが、ここ炭火焼 元では、新鮮な馬刺しを豊富に取り揃えてくれてるのが嬉しい。

IMG_9552

部位違いで3点盛りなども用意してくれるので、それぞれの違いを楽しむこともできる。

IMG_9566

ユッケも馬刺しのモノならOK!

ユッケが世の中から消えてから、また食べたい!と思ってる人も多いのでは?
元の馬刺しユッケで欲求を満たしてみてはいかがでしょうか?

炭火焼き店で焼かずに済まそうとしてる掟破りなコースだが、お酒が進んでしまうメニューである。

店長いつもありがとうございます。

朱蔵

こうなると、平日でもなんだか止まらなくなってしまうのが悪いクセ。

最近仲良くなった、他店長たちと話をしに行こう!
せっかく仲良く顔見知りになれたのだから、もっと親睦を深めてもいいのかなと。

向かった先は「朱蔵」。

気軽に晩酌しようという時に、一人でも利用しやすい大衆感漂う雰囲気がいいのである。

 

だがしかし!

店長は休みだった!

 

店長が不在でちょっと残念だったのだが、お酒のアテに大好きなチーズ入りのハムカツとササミ焼きを頼んでみた。

コレにチューハイを1杯で1000円かからないというコスパを見せてくれるのも、ここのお店の良いところである。

IMG_9190

日本酒のラインナップも豊富で、お父さん達の強い味方になってくれると思います。

中華バルSABUROKU360

朱蔵からすぐ隣といってもいいくらいの、中華バルSABUROKU360に寄ってみる。

IMG_9854

こちらの中華料理は絶品なのである。

そして中華をアテに居酒屋感覚でお酒を飲むという、珍しいタイプのお店なのだ。

本当はビールを飲みたいところなのだが、ここ最近ビールの成分を体に溜め込んでしまっている気がするので、非常事態が起きる前に控えてチューハイにしてみる。

ビールのメッカといえばドイツを連想するが、ビールのアテにはフランクフルト、ウインナーやジャーマンポテトなどが一番とは思っていない。

むしろビールに一番合うのは、中華料理だと勝手に思っているのだ。

チョイ辛めで油ッ濃い四川料理あたりをツマミながら、この暑いシーズンに額に汗して飲むビールは、最強・最高だと思うのである。

そして、先日から気になっていたのはこちら。

麻婆豆腐でも麻婆茄子でもなく、麻婆アボカド!

これがまた絶品だった!店長の創作料理アイデアに一本取られた感じだった。

器も熱せられていて、グツグツ煮立つ様は食欲をそそる。

アボカドの風味がラー油の辛さと絡まって、濃厚ではあるがしこくなく絶妙なのである。

もしかしたらアボカドが苦手な人も、この麻婆アボカドは食べれるんじゃないか?と思うほど麻婆とアボカドがベストマッチしているのだ。

騙されたと思ってチャレンジしに行ってもらいたい。

店長とスタッフと世間話をしていたら、朱蔵のスタッフが朱蔵の店長に自分が来ていたことを連絡してくれたらしく、自分の行動を察知してSABUROKUまで顔を出しに来てくれた。

SABUROKUにいることが何故バレた?(笑)

これから用事があるとのことで、十数分の世間話を朱蔵店長、SABUROKU店長と楽しめたのはレアな場面である。
わざわざススキノからはるばる北24条に河岸を変えた甲斐があったってものだ。

そして、こういうアットホームな雰囲気の人間関係が構築できるのも、ここ北24条のいいところである。

 

なんだかんだ4軒ハシゴしてしまったのだが、こういう機会があってもいいだろう。

そんな夏の日のワンシーンだったワケだが、北24条の楽しみ方として参考になればと思います。