呑み屋だけじゃなく、掘り起こせば面白いコンテンツがある!

北24条のイメージといえば、かつては風俗があって、そんな風俗を中心に呑み屋が軒を連ねる歓楽街というイメージが強かったかもしれない。

そんな風俗が一掃されクリーンな街になった反面、「人の足」というものが減ってしまった感も否めないところがあります。

しかし、そういった無くなってしまったコンテンツに、しがみついて「あの時代はよかった」などと嘆いていても仕方が無いことだと思います。

今現在、人を集めることが出来るコンテンツが既に存在しているということを忘れてはいけないと思うのです。

そんな中に「プロレス・総合格闘技」で全国的に一躍名を馳せた有名人がいたり、ダンスの全国大会を主催したりする力を持った、既にコンテンツを持った人材が街にいるということを忘れてはいけないのではないだろうか。

先日、そんな「ダンスバトル」の決勝大会に足を運び、その様子を観戦しに出かけました。

詳しくは確認してはいませんが、おそらく1000人は収容できると思われるZEPP SAPPOROにて行われた「北の国から」というダンスの大会には、その業界では有名であろうダンサーをゲストで迎えたり、全国各地で行われた予選を勝ち抜いた選りすぐりのダンサー達がその技を披露し、会場は観客で一杯だった。

そういった力と影響力のあるコンテンツが北24条には存在しているので、どうにか街とコラボレーションして、もっともっと人が集まる企画として、互いがWINWINになれる関係を築いて、より大きな影響力のあるコンテンツへと成長させることはできないのかな・・・と考えていたのでした。

せっかくのコンテンツを、他の地域で開催して、人の足というものを他の地域に流すことは、勿体無いのではないかと感じたのでした。

11088337_858057654276295_2359615197358598483_n[1]UWF道場のヤマケンさんプロデュースの総合格闘技大会のPFCもそうである。

こちらは、会場の都合のため西区琴似で行われているが、本人曰く、出来ることなら北24条近辺で開催したいとも言っている、世の中に影響力のあるコンテンツなのである。

実際ヤマケンさんの人脈で、前回は全国的に有名で人気のある人物がゲスト来場し、トークショーを行っている。
次回も、ファンには堪らない、ファンでなくとも名前を知っている大物ががゲストとして来場する予定になっている。

 

近くには美術の学校あったり大学も多いこの環境で、新たなコンテンツを作り上げることも可能でしょう。

街とそういったコンテンツが結びついたら、その昔に人を寄せた風俗という柱よりも、もっと太い柱を作ることができるんではないかと感じているのでした。

古い慣例や、結果が結びついていない間違った方向性の催しに力を注ぐよりも、一旦この街にはどういった素材が眠っているのか掘り起こし、そこで街とコラボレーションできることは無いか模索すると、もっと大きな人の脈が生まれるんじゃないかと考えていたのでした。

まあ、偉そうに書いてみて、好き勝手に妄想を言うのは簡単なんですが、実行するのは難しい話ですよね。

ただ、こういう人を集める力のあるコンテンツが、他方に流れるのでは無く、上手く街と結びついていってくれることを願っているのでした。